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    長野・“カンショウ”の旅(10)
    下山してきました。

    上田市1

    続いて訪れたのは、

    私が今回の旅で一番行きたかった場所。

    無言館2

    ≪戦没画学生慰霊美術館「無言館」≫です。

    無言館3

    無言館4

    8月にテレビ番組でジャーナリストの池上 彰さんが紹介していました。

    無言館5

    放送を観て、初めてこの美術館の存在を知りました。

    そして『今秋、長野県へ行こう!』ときっかけとなったのです。

    無言館6

    ここは志半ばで戦死した画学生の遺作・遺品を展示する美術館です。

    作家でもある館長 窪島 誠一郎さんが長年、全国各地で集めてきました。

    無言館7

    画学生130人、作品300点が収蔵されています。

    無言館8

    館内は撮影不可となっています(館内の様子は、ぜひ下記ホームページで閲覧してください)。


    戦地に赴く前、画学生の多くが最後に描いたモノは家族でした。

    無言館9

    無言館10

    作品とともに、彼らの生い立ちや人柄なども記されています。

    無言館11
    (第二展示館)


    なぜ“無言館”という名をつけたのか?

    館長の著書≪約束 「無言館」への坂をのぼって≫で記されています。

    約束

    「戦死した画学生さんの絵の前に立ったら

     悲しくて くやしくて つらくて

     何もいえなくなっちゃうんだもの

     黙るしかないんだもの」

    (当番組でも紹介された言葉です)


    ここは、

    まるで何でも包み込んでくるような教会にいるようです。

    無言館12



    これまで私は広島や沖縄をはじめ、戦争にまつわる場所を訪れました。

    無言館15
    (絵筆のベンチ)


    今回は戦争で亡くなった画学生たちの絵を通じて、長野で平和について考える。

    無言館13

    どんな人がどんな思いで、その絵に向き合ったのか。

    無言館14


    ここに来て、

    彼らの心の投影を

    静かに感じてみてください。


    無言館16



    「戦没画学生慰霊美術館〜無言館〜」
    長野県上田市古安曽字山王山3462
    tel:0268-37-1650

    URL: http://mugonkan.jp/ 


    次回につづく。
    | タビスル | 10:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - | ↑TOP
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